融雪
ロードヒーティング工事
弊社ではロードヒーティングに関しては、前身の会社も含めると35年程の施工経験・実績があります。時代のニーズに合わせ、灯油式ボイラー、電熱線、電気ボイラー、ガスボイラー、ヒートポンプユニットと、様々な熱源を利用したロードヒーティング融雪を行っております。様々な融雪会社が時代と共に淘汰される中、お客様に信頼される施工により末永くお付き合いできる会社を目指し続けます。
ロードヒーティングはランニングコストが高いと耳にしますが、センサーによる自動運転の精度が悪い・若しくは適切ではない、検知要素が足りてない等により無駄な運転が多いことが多くの原因となります。弊社ではこの無駄な運転を減らし効率化を図り、環境への配慮と共にランニングコストの減少に努めます。大規模施工で無駄な運転をしている場合、1~2シーズンのランニングコストで改善の改修が出来てしまうこともあります。
灯油ボイラー式温水ロードヒーティング
灯油を熱源としたボイラーにより不凍液を温め、融雪面を循環させて融雪します。
長所1・・・設計熱量と選定ボイラーの出力が近ければ、効率よく融雪可能。
長所2・・・融け出しが早く、融け残りが少ない。温水の温度調節可能。
長所3・・・種類が多く、小面積から大規模面積まで対応可能。
短所1・・・ボイラーや灯油タンクなど設置場所を必要とします。
以下、施工例写真
ガスボイラー式温水ロードヒーティング
主に都市ガスを熱源としたボイラーにより不凍液を温め、融雪面を循環させて融雪します。
長所1・・・設計熱量と選定ボイラーの出力が近ければ、効率よく融雪可能。
長所2・・・融け出しが早く、融け残りが少ない。温水の温度調節可能。
長所3・・・小規模ボイラー(50㎡用)はコンパクトで壁掛け可能。同ボイラー連結にて増設施工可能。
短所1・・・都市ガス供給地域以外は、バルクタンクなどを設置し使用可能ですが、その場合ガス料金が割高になります。
以下、施工例写真
電熱線式ロードヒーティング
通電により電熱線を加熱し融雪します。
長所1・・・ボイラーを必要としないので、騒音、排気がありません。また、ボイラーや熱源供給によって地面のスペースを無駄にする必要がありません。
長所2・・・不凍液を使用しないので、不凍液交換(5年目安)やボイラー交換(15年目安)が必要ありません。
長所3・・・ボイラーによる融雪に不向きな小面積の融雪に効率的です。
短所1・・・ランニングコストで比較すると、電熱線式が最も高くなりがちですので、小面積でなお且つ灯油・ガス式よりメリットが多い場合以外ではお勧めしません。
※弊社では強化型電熱線(被覆3層 径8.7mm)を使用します。通常電熱線(被覆2層 径5.5mm)は使用しません。
以下、施工例写真
屋根融雪
屋根からの落雪対策として、雪庇ができる屋根先端部分で融雪することにより、雪庇が出来ないようにすることが目的です。金具と違い、屋根に穴をあけずに設置できるので、雨漏り、すが漏りの心配がありません。更に器具を取付できない防水済みの屋根にも非常に有効となります。ゴムチップ舗装にて保護・接着を行いますので、折版屋根等の平滑以外の屋根にも施工できるため、カーポート上や折版屋根を使用した工場、パラペットとパラペット下等高低差があっても問題なく施工可能です。
センサー
近年は電気代や燃料代が非常に高額になってきた為、ロードヒーティングの運転を司るセンサーはとても重要な機器です。単純な水分検知で2時間作動させるような設定の場合、5L燃費のボイラーの場合、晴れた日にセンサーに雪が飛ばされただけで1200円程から炊きします。しかし、弊社は赤外線によって雪の大きさや数量をカウントし、運転時間を積み上げる方式のセンサーを採用しています。また、計測を続けて降雪が減る、もしくは止まった場合、タイマーを減算することによりさらに効率化を図っています。他にも外気と融雪箇所の地中温を計測し、潜在している温度により雪が融ける状態なら、運転をさせない指令を出す事により無駄な運転を避けます。
電熱線RH(電気) ゴムチップ舗装仕上
電熱線を敷設し、ゴムチップ舗装で保護・仕上を行います。車両通行箇所は保護層をアスファルトで作成します。弊社では強化型電熱線(3層被覆 径8.7mm)を使用する事により、外部からの力と樹脂・溶剤の電熱線への浸潤を軽減し・長くお使いいただける施工となっております。なお、通常RH電熱線は2層被覆 径5.5mmとなっておりますが、弊社では通常のRHでも強化型のみを使用しております。強化型電熱線を使用した弊社の現場では、電熱線へのダメージによる故障・漏電など起こっておりません。
温水RH ゴムチップ舗装仕上
温水パイプを敷設し、ゴムチップにより保護・仕上を行います。車両通行箇所はコンクリートで保護層を作成します。
鉄階段上RH ゴムチップ舗装仕上
融雪マットが破損しやすい為、丈夫なものをということで施工になりました。強化電熱線を使用していますので、融雪マットに比べて発熱体の耐久性が圧倒的に強いものになっております。また、ゴムチップ舗装の接着力により固定されていますので階段を痛めることもありません。
融雪機
弊社では様々な融雪商品を取り扱っております。近年は施工数が減りましたが、施工実績が一番多いものは融雪機になります。本体を埋設し、施工時は蓋を開け、融雪炉体部分に投雪しバーナーを作動させて融雪します。バーナーによる高火力、シャワーによる融雪効果、排熱利用による高効率融雪を組み合わせ、非常に早く高利率的に雪を融かします。大きさや種別にもよりますが、一般的な融雪機で1時間当たり約15Lの灯油を使用しますが、新雪30㎡内30cmの雪を30分で融雪処理可能です。
融雪機設置工事(路盤~路盤仕上除く)
融雪機の設置工事です。アスファルト舗装等の路盤仕上を除く為、掘削~舗装を行う業者様で判断できるよう、埋設配管類箇所にはマーキングを行います。また、各種試験を行うことにより、一連の設置工事として施主様並びにハウスメーカー様に自信をもってお引渡し致します。
移動型融雪機
工事不要の移動型融雪機です。電源プラグを差し込み、内臓タンク内に灯油を給油し使用します。雪を融かした水はホースによって排水可能です。埋設型より融雪に時間と手間が掛かりますが、簡易的に使用したい方や、工事現場など様々な箇所で使用したい方にお勧めです。春等にその年の生産数を決めての生産になる場合が多いので、夏秋以降には年内に入手できなくなる場合もございます。
環境事業部(ゴムチップ舗装・各種工事)
〒007-0848
札幌市東区北48条東3丁目1-18
Tel. 011-299-4560
Email. metallen@pop21.odn.ne.jp
金物事業部(各種金物・建材・ドローン等)
〒065-0033
札幌市東区北33条東18丁目1-9
Tel. 011-782-7666
Email. metallen@pop21.odn.ne.jp